tasco SS 20x42
| Manufacture | tasco |
|---|---|
| Price | xxxxx |
| Official site | xxxxx |
| Review date | 2017.11.25 |
| Favorite | ★★☆ |
tascoの高倍率固定スコープSS 20x42です。
形状はSS 10x42とほぼ同じですが、このモデルの方が対物レンズのフードが若干短いです。
ゴースト、フレアの発生を防ぐフィルターが付属します。
エレクターチューブに薄っすらとtascoの刻印があり、底面にSS20x42の刻印があります。
対物チューブにはPHROBISのステッカーが貼られていますが、詳細は不明です。
調整ダイアルはキャップ無しの大型ノブで手で簡単に回すことができます。
クリック感も良いです。
リアフォーカスタイプのスコープでフォーカス調整がパワーダイアルの位置にあります。
距離は最短10mから∞となっています。
ダイアル操作が緩く、ちょっとしたことで動いてしまうのでリコイルの強い銃での使用には注意が必要です。
おおよその距離の刻印がありますが、当てにならないので気にしないで調整した方が良いです。
対物レンズのコーティングは表側グリーン、裏側グリーン。
このモデルもtascoのタクティカルスコープ特有のレンズ内部の曇りが出ています。
タクティカルスコープなどの高級機種は工場の中でも熟練の技術者のみが組み立てを行うそうですが、tascoの場合はタクティカルモデルのみこの不具合が出ています。
接眼レンズのコーティングは表側パープル、バイオレット、裏側マゼンタ、グリーン。
こちらもレンズ内部に塵が混入しています。
レティクルはMilDotです。
フォーカスの微調整が困難なスコープですが、合えば若干暗めなものの解像度は悪くありません。
下のポストと重なっていて判り難いですが、内部に水準器を搭載しています。
スコープを傾けた状態です。
スコープが傾いていなければレティクルのポストと重なるので、視界を妨げることはありません。
通常のSSモデルには水準器はないので、PHOROBISのステッカーが関係しているのかもしれません。
| Diameter | 30mm |
|---|---|
| Weight | 598g |
| Eye relief | 約80mm~100mm |
| Objective coating | 表側グリーン、裏側グリーン |
| Eyepiece coating | 表側パープル、バイオレット、裏側マゼンタ、グリーン |
Navy SEALsの依頼で作られたスコープらしいです。
高級機種と言っても低価格が売りのtascoなので、現地価格は$400以下です。
tascoが製造を終了した後は他メーカーが同じ外見のものを今なお販売していたりします。
外見はそのままで内部は色々と改善されていながらも価格は変更されておらず、コストパフォーマンスの高い人気スコープとなっている様です。